淡路市議会 2021-03-12 令和 3年第90回定例会(第3日 3月12日)
過渡期を生きる我々でありますけども、その責務として、育ててきました豊かな自然と歴史、文化を大切にするとともに、誰もが笑顔にあふれ、地域に住む人たちが、自分たちの住む地域を愛し、将来にわたり住み続けたい、ふるさと淡路に帰ってきたい、訪れた人が住んでみたいと感じるようなまちづくり、これがいつかきっと帰りたくなる街づくりのイメージであります。
過渡期を生きる我々でありますけども、その責務として、育ててきました豊かな自然と歴史、文化を大切にするとともに、誰もが笑顔にあふれ、地域に住む人たちが、自分たちの住む地域を愛し、将来にわたり住み続けたい、ふるさと淡路に帰ってきたい、訪れた人が住んでみたいと感じるようなまちづくり、これがいつかきっと帰りたくなる街づくりのイメージであります。
第4章のふるさと淡路を学び創り育てるまち(教育)では、子供たちが心豊かで確かな学力と生きる力を身につけ、ふるさとを学び育てるまちづくりを進めます。 また、子供から大人まで多様な学びの場を創出することで、生涯にわたり生きがいを持てる機会の充実を図ります。
このように、本市の教育は、淡路市教育大綱のふるさと淡路をつくる未来に輝く人づくりを基本理念とし、人づくり、学校・園づくり、地域づくり、生きがいづくり、ふるさとづくりを重点目標とした教育を推進していきます。以上です。 ○議長(岬 光彦) 籾谷 宏君。 ○16番(籾谷 宏) ありがとうございました。
市制10周年記念式典の際には、ふるさと淡路市は、これからもどんどん発展し、ますます住みやすくなる街になると思いますが、帰ってきたときに安心感のある街であり続けてほしいと願っています。このコメントを寄せていただきました。
同窓会の実施につきましては、市内の飲食店等での開催を補助金交付の要件としており、まちを活性化させるという直接的な効果のほか、参加者に本市のふるさと納税制度を知っていただく機会になり、ふるさと納税を促進するとともに、ふるさと淡路市の魅力の再認識していただくことで、移住・定住を促進させる効果があると考えております。
市としましても、地域に住む人たちが、自分たちの住む地域を愛して、将来にわたり住み続けたい、ふるさと淡路に帰ってきたい、訪れたいと感じるまちづくり、いわゆる「いつかきっと帰りたくなる街づくり」の実現に向け取り組んでいます。作者の思いと同様であります。今後決定しましたキャッチフレーズを活用しまして、市民住民一体感の醸成をより一層推進したいと考えております。 以上です。
市民交流の促進では、地域に住む人たちが、自分たちの住む地域を愛し、将来にわたり住み続けたい、ふるさと淡路に帰ってきたい、訪れたいと感じるまちづくり、いつかきっと帰りたくなる街づくりの実現に向け取り組んでまいりました。 15年間の歩みにつきまして、市制15周年記念式典の開催と記念事業の実施により、市民住民一体感の醸成をより一層推進したいと思っています。
ふるさと意識の醸成とグローバル化に対応した教育の推進につきましては、淡路県民局編纂の「ふるさと淡路島」や社会科副読本を授業の中で活用することで、ふるさと洲本の魅力に触れてまいります。 また、市内の公共施設や史跡を訪れる機会をつくり、郷土について学ぶ中で、郷土意識の醸成を図ってまいります。
本市では教育大綱の基本理念としてふるさと淡路を創る未来に輝く人づくりを掲げ、この実現に向け、教育行政を推進しているところでございます。こういった教育施策に御賛同いただき、また淡路市の教育環境に魅力を感じて本市に転入いただける方があれば、もう大歓迎いたしたいところでございます。
2018年度から2022年度を対象期間として策定された淡路島総合観光戦略には、基本理念として「日本のはじまり淡路島〜私たちの誇るふるさと淡路、世界中から訪れたい特別な島〜」とあります。 目指すべき姿、ビジョンは、歴史と文化薫る国生みの島、和食のふるさと御食国、豊かな自然、温泉に恵まれた心とカラダのいやしの島とあります。
次に、ふるさと淡路を学びつくり育てることでありますが、これは教育についてですが、義務教育の9年間を見通した小中連携を研究するあゆみプロジェクト事業、タブレット活用教育推進事業を学びのイノベーション事業と改め、児童生徒の学びの改革を実現し、21世紀を生き抜く力を創造する特色ある教育を推進するなど、子供たちの教育環境の充実が引き続き図られています。
本市では、ふるさと淡路市を愛し応援しようとする個人や団体から広く寄附金を募り、その寄附金を財源として事業を行うことにより、活気あるまちづくりを行うことを目的として、ふるさと納税制度の普及促進、寄附金の活用に取り組んでいます。
次に、ふるさと淡路を学び創り育てるまちに向けた主要施策です。 子供たちが心豊かで確かな学力と力を身につけるため、学校・家庭・地域との連携・協力により子供の成長と発達を支援し、豊かな人間性と社会性を育む教育を推進をします。 また、多様化・高度化する学習ニーズに対応した学習活動・公民館講座等を推進し、生涯学習・地域活動の拠点として公民館機能の充実を図ります。
それでですね、淡路市におきましては、今、教育大綱において、ふるさと淡路をつくる、未来に輝くひとづくりをこれを基本といたしまして、まず、今後、社会は非常にAI、ロボット、知能、そういったことで本当に平成の時代から次の時代の新しい時代には変化の激しい時代になってこようかと思います。
いずれにしましても、淡路市教育大綱にございます基本理念「ふるさと淡路を創る、未来に輝く人づくり」の実現に向けまして、たくましい心とやさしい心を兼ね備えた人づくりに当たってまいりたいと考えておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(太田善雄) 多田耕造君。 ○4番(多田耕造) 教育問題について、もう1点だけお伺いします。
これを実現するために、日本の始まり淡路島、私たちの誇るふるさと淡路、世界中から訪れたい特別な島を基本理念とし、世界から選ばれる魅力づくり、強みを磨き、ブランド力を高める。国内外から観光客を呼び込むプロモーション、受け入れ態勢の強化という3つの推進戦略に基づき、各般の施策を推進していきます。
次に、ふるさと淡路を学び創り育てるまちに向けた主要施策です。 児童生徒の豊かな人間性を育み、個性を生かしながら確かな学力を身につけられるように、ハード・ソフト両面から教育体制の充実を図ります。 また、公民館を拠点として、学びを通した人々のネットワークや協働する体制を構築することで、家庭や地域のつながりを広げ、地域コミュニティーの活性化を図る仕組みづくりに取り組みます。
まず、市全体の教育の方向性のことについてでありますが、本市の市政運営の基本、これは当然市の最上位の計画であります総合計画でありまして、まちづくりの基本目標の1つに、ふるさと淡路を学び、つくり育てるまちを掲げ、将来を担う子供たちへの教育の方向性を示しています。
そして第4章は教育、ふるさと淡路を学びつくり育てるまち。そして第5章は産業で、地域資源と地域活性、活力があふれるまちということであります。 非常に多岐にわたるわけでありますけれども、今回私が一般質問に上げておりますのは、その第2章の中にある一部であります。安全・安心ですね。安全・安心で快適に暮らせるまち。
本市では、ふるさと納税の基本的な方針として、淡路市夢と未来へのふるさと寄附金をキャッチフレーズに、本市を応援しようとする人、本市にゆかりのある人、町内会や各種団体、地元にゆかりの企業等の応援を得て、ふるさと淡路のきずなを深める淡路市のファンづくりに努めています。